介護士に付きまとう腰椎椎間板ヘルニアとは?

介護職

今回は妊活には関係ありませんが、個人的には関係があるので腰椎椎間板ヘルニアの症状やリハビリについて情報発信して行きたいと思います。
介護士さんで妊活中の方ってなかなか多いのではないでしょうか?
腰痛大丈夫ですか?少しぐらいの痛みだからと我慢していませんか?
今回は介護士だけだはありませんが、誰もがなってもおかしくない腰椎椎間板ヘルニアの症状やリハビリについてお話していきます。
どうぞ最後までお付き合い下さい。


椎間板ヘルニアってそもそも何?

介護職に多い腰椎椎間板ヘルニアについて、ご説明します。

まず、私たちがよく言う背骨。これを脊椎と言います。
脊椎は椎骨と呼ばれる骨が連結したものです。
頭側から、頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個あり、その下に仙椎、尾骨があります。

この図は腰椎の図です。


この各椎骨に間があるのがわかりますでしょうか?
この椎骨と椎骨の間にあるのが椎間板というものです。
中心はゼリー状の髄核(ずいかく)で、その周辺は線維で層状に覆われています。
脊椎にかかる負担をやわらげるクッションの役割をすると同時に脊椎が動くことを可能にしています。

椎間板の図です。

簡単に言えば、この椎間板に何らかの力が加わり、椎骨の外にはみ出てしまう事です。
ただ、椎間板がはみ出しただけでは症状が出ない場合もあります。
これは整形外科に通って知った情報ですが、そのはみ出した部分が近くを通っている神経に触れた場合、痛みや痺れの症状が出るのです。
ですので、痛みや痺れの症状がなくても椎間板がはみ出ている人もいると言うことです。

その痛みや痺れの症状のトリガーになるのが、やはり力が加わる事です。
重いものを持ったりすることです。

私の場合、久しぶりにマシーンを使用した筋トレをした時、一気に頚椎ヘルニアの症状が出てビックリしたので、急激な筋トレも要注意です。
負荷を軽量からスタートする事をおススメします。

次は腰椎椎間板ヘルニアのMRI画像を見て行きたいと思います。
お恥ずかしながら私の脊椎も晒します。

椎間板ヘルニアのMRI画像で検証!

介護職に多い腰椎椎間板ヘルニアですが、MRI画像で見てみたいと思います。

腰椎椎間板ヘルニアの画像です。

赤丸を付けた所を見て頂きたいです。
何か黒いものが神経を圧迫している事がわかります。
しかもこの方はかなり状態が悪そうです。
上の2つの椎間板は間隔もしっかり開いていて白く映っています。
しかし、下の3つの椎間板は黒く映っています。
これは椎間板が痛んでいるという事です。

最近の私のMRI画像です。

これだけでも、かなりの痛みと大腿部前部の痺れが症状として出ています。
できるだけリハビリに通っていますけど、痺れは治るのに時間がかかります。
10年ほど前にも同じようになりましたが、あの時は本当に鬱になっていたと思います。痺れが足の先の方までありましたので、よく介護の仕事ができていたなと思います。

次は、なぜ椎間板がMRIで黒く映るのか調べてみました。

椎間板がMRIで黒く映る理由!

介護職に多い腰椎椎間板ヘルニアですが、ヘルニアの一歩手前の状態をご紹介します。
先ほどの私のMRI画像でもありましたが、椎間板が黒くなっている所です。

再び晒します。私の腰椎。

腰椎椎間板症

黒く映っているのは椎間板が痛んでいるからです。
それを腰椎椎間板症と言います。
椎間板は常に負荷を受けています。
10代後半から加齢やストレスなどで椎間板の中央に存在する髄核の水分が減少し、弾力性が低下していきます。
このような状態で繰り返しのストレスが加わると椎間板の変性は加速します。
筋力が不十分であったり、バランスが崩れているとうまくストレスが分散されず腰椎椎間板症を発症します。
また、これが悪化すると腰椎椎間板ヘルニアと移行してしまうと言う事です。

腰痛で、ヘルニアや椎間板症かもしれないと思ったらどうしたら良いか、次でお話しします。

椎間板症やヘルニアのリハビリ!

介護職に多い腰椎椎間板ヘルニアですが、 一番腰を痛める場面はトランスの時でしょう。
大体の方が、ぎっくり腰を経験しているのではないでしょうか?

まさに、この絵のように前傾姿勢で重いものや人を抱えた時に起こります。
こういうのを繰り返してしまうと、腰椎椎間板ヘルニアになりやすくなります。
介護職に限っては、ほぼこの体勢で業務をしていると言っても過言ではないと思いますので、余裕のある方は整体などで、ご自分のメンテナンスをしていくのが良いと思います。

まず大体の方は整形外科に行くと思います。
レントゲンを撮ってもらい、腰椎の間隔を診てもらうでしょう。
あきらかにヘルニアが疑われるほどの間隔しかない方は、即MRIでヘルニアの状態を診てもらいます。
少し間隔が狭いかな?くらいで痛みも激痛でなければ、その整形外科で行っているリハビリに通うという事になります。

私の通っている整形外科のリハビリは、電気治療とパワープレートです。
本当に自宅にパワープレート欲しいですよ!
いつか買うと決めています。


あとは週1回程度、理学療法士のマッサージやストレッチで状態を観察してもらいます。

その繰り返しで、個人差はありますが、早期であれば1か月以内で痛みは軽減するのではないかと思います。

自分でできる事はないかと色々調べると思いますが、とても良いことだと思います。

次は自分で出来るリハビリについてお話します。

椎間板ヘルニア!自分で出来るリハビリ!

介護職に多い腰椎椎間板ヘルニアですが、私はヘルニアまで進行している方って、そう多くはないのでなないかと思っています。
私のように一歩手前。もしくは、腰にかかるストレスによって 筋肉が固くなってしまっていて、 神経を絞めているような状態です。
筋肉が固くなってしまうのが酷くなると、介護を受けている利用者さんと同じ「拘縮」となってしまいます。

私はもう拘縮が始まってしまったのだと認識しています。
ですので、腰痛があるないに関わらず、ストレッチをする事がとても大事だと気付きました。
体育の授業で習ったストレッチでも良いですし、YouTubeなどで整体師がたくさん動画を出していますので、それを実践するのも良いです。

私は腰の筋肉が固くなっているとも言われましたので、この下の図の状態です。
収縮して固くなっているところで神経の圧迫があるかもしれないとの事です。

腰痛の原因の一つの図です。

 

ただ、この筋肉、マッサージしようにも奥深くにあるので届きません。
お腹側から息をゆっくり吐きながら押して行くと私の場合はたまに届きます。
お腹の筋肉が固くなっているので、まず上っ面の筋肉をほぐすと届きます。

活躍中のマッサージ機はこちら。
ドクターエアーのマッサージ機


私がが実践して、今現在も痛みが軽減中の動画がこちら。


最初は痛くて涙が出ましたが深呼吸をしながら少しずつやりました。

色々試して、自分に合ったストレッチを見つけたら、継続して下さい。
毎日できる限り行って下さい。
特に、夜寝る前にストレッチをするとリラックス状態になりますので、睡眠の質が上がります。
疲れが取れると言う事です。

10年ほど前に、とても知識が豊富な看護師に出会い、そこで教えて頂いた方法もご紹介します。
つまようじ1本で痛い部位をつんつんするだけです。
血が出ない鍼治療だとその看護師は言っていました。
その時は、痛みで全く前屈が出来なかったのに、数回つんつんしてもらっただけで前屈出来るようになりました。
それに味をしめて、家に帰ってもひたすらつんつんしていました。
血が出るほどやってしまった時もあります。
1本だと痛いし怖くて無理って方は、何本か束にしてゴムでまとめてやるのが良いとの事です。

介護士に付きまとう腰椎椎間板ヘルニアとは?まとめ

介護職に多い腰椎椎間板ヘルニアですが、痛くなってから病院に行く人が多いと思いますが、毎日のケアで軽減できます。
痛くなる前にストレッチなどで自分のケアをするのも大事です。
動画で自分に合ったストレッチをぜひ探してみて下さい。
そして、「継続は力なり」です。
私自身にも言い聞かせている毎日です。
介護の現場は日々時間に追われ、ついつい無理な体勢でトランスなどの業務をしてしまう事があると思います。
トランスの際はベッドの高さは適正か、自分の体勢は適正か、確認し行って下さい。
自分を守る事が、仕事を続けていけるコツだと思います。
それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。


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