妊活どころではない!?私のCOPD疑惑!

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30代前半と、つい先日再び健康診断の肺のレントゲンで引っ掛かりました。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の兆候が出ていると言われました。
現在流行っているもので、重症肺炎に陥る人は基礎疾患のある人が多く、喫煙歴のある人やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)患者が危険なのではないかという情報がありますね。
その脅威もあって、呼吸器クリニックへ受診に行きましたよ。
そして、とうとうCOPD(慢性閉塞性肺疾患)疑惑の理由が判明しましたので、こんな人もいるのかと知って頂けたら嬉しいです。
どうぞ、最後までお付き合い下さい。


私のCOPD疑惑!疑惑は健康診断で!!

私のCOPD疑惑ですが、つい先日受けた健康診断で医師に

COPD患者は肺が大きくなります。あなたもレントゲンを見る限りCOPD所見があると言わざるを得ません。縦に長く大きくなっています。

と言われました。
他の患者さんのレントゲンで比較して見せてくれました。

オーマイガ!ほんまや!

医師には約2年前、呼吸器クリニックで検査した時には何も言われなかった事を伝えると、

診てもらっているなら大丈夫だけど、このレントゲンを見たら医者なら誰でも同じこと言うよ!

と言われたので、ちょっと、いやかなり不安になりました。

実は30代前半にも、健康診断でCOPDの兆候が出ていると指摘された事があり、呼吸器クリニックに診てもらいに行きました。
その時はまだ現役バリバリの喫煙者で、禁煙しようとは全く思っていませんでした。
結果はCOPDではありませんでした。

まだ若いし40歳くらいになったらタバコ止めたら大丈夫だよ。

的な感じに言われて、すごく安心しましたし、タバコを今すぐ止めなくて良いと言われたので、一瞬でCOPD疑惑は忘れました。

じゃあ、なんでCOPDの兆候が出ていると言われたのか、原因は何だったのか?
全くその時は気になりませんでしたので医師にも尋ねませんでした。

今回はそれが気になったのと、今喫煙者や元喫煙者が重症肺炎になりやすいとの情報がある為、すごく怖くなりましたので、呼吸器クリニックに受診に行く事にしました。
妊活どころじゃないなと冷や汗が出ました。

呼吸器クリニックは禁煙外来でお世話になった病院へ。

私のCOPD疑惑!原因はこれだった!

私のCOPD疑惑ですが、呼吸器クリニックに受診に行くまで、すごく怖かったです。
COPDになってしまっていたら、「呼吸ができなくて苦しんで苦しんで死ぬ」と言うイメージがあったからです。
以前患ったパニック障害では、窒息の恐怖を経験しています。息が吸えない恐怖を知っているので、あの苦しさがずっと続くのかと考えたらもう真っ暗闇でした。
妊活だって、きっともう終わり。
マイナス思考の私はどんどん悪い方向へ考えてしまうのです。

そして、受診に行ったわけですが、結果から言いますとCOPDではありませんでした。
じゃあ何で?の部分なのですが、「私は生まれつき肺が大きい」と言う事でした。

以前受診した時にもレントゲンは撮っているので、そちらの画像と今回の画像を比べても変化はありません。
「生まれつき肺が大きい」と判断されたのは肺機能検査も併せて行ったのでその結果からでもありました。

肺機能検査は肺活量の検査と言えばわかりやすいでしょうか。
鼻を洗濯ばさみで挟んで鼻からの呼吸を止め、筒状の検査機を口にくわえて息を思いっきり吐く検査です。
検査を行う前に身長を尋ねられます。
この検査はどうやら同年齢の同じような体格の人とのデータ比較になるようなのです。

私の検査結果をお見せします。
まず、2018年11月に行った検査です。
アレルギーで声が出なくなって、治ってきたのに咳が残ってしまって受診した時の検査です。禁煙10か月目ですね。

そして、2020年4月に行った検査です。
禁煙2年2か月です。

まず、見て頂きたいのは予測値です。
これが、同年齢で同じような体格の人たちの平均データです。
その左側にある実測値が私の検査データです。赤ペンで丸をしてある所です。
見てわかるように、私の実測値は予測値を上回っています。
一番右にあるのが予測率で、平均データと比べると私は何パーセントだったのかというものです。
ほとんどの項目が100%を超えているのです。
この結果とレントゲンと合わせて、「肺が大きい」となったようです。

それでは、COPDになっていたら、どうだったのか調べてみました。

私のCOPD疑惑!COPDってどういう病気!?

私のCOPD疑惑は疑惑で終わってくれたわけですが、COPDとはどんな病気なのか、
色々と調べてみました。

COPDとはどういう病気なのか?

COPDは慢性閉塞性肺疾患と言います。
息をする時に空気の通り道となる気管支や肺に障害が起きて呼吸がしにくくなる肺の「生活習慣病」で、喫煙と深い関りがあります。
以前は「肺気腫」」と「慢性気管支炎」と分けられていた病気をまとめてCOPDと呼ぶようになりました。
日本におけるCOPD発症率は40歳以上が高く、その患者数は530万人以上と言われているそうです。

COPDの症状は?

風邪をひいているわけでもないのに咳や痰が出ます。
症状はゆっくり進行していき次第にちょっとした動作をする際も息切れや息苦しさを感じるようになります。
さらに進行すると呼吸困難になり日常生活に支障をきたします。
重症になると呼吸不全に陥ったり全身に障害が現れたりすることもあります。

気管支の壁は厚く腫れて、内部が狭くなり呼吸をしづらくなります。分泌物の痰が増えしつこい咳が出ます。
肺胞が破壊されて大きな袋状になります。肺自体の弾力性、収縮性が低下します。

COPDの診断は?

胸部レントゲン、CT(コンピュータ断層撮影)、スパイロ検査など行います。
スパイロ検査とは、私も行った肺活量の検査です。
スパイロ検査での診断基準は1秒量を努力肺活量で割った「1秒率(FEV1%)」が70%未満であることでCOPDと診断されます。
努力肺活量とは息を思いっきり吸った後に強く吐き出した息の最大量で、1秒量とは最初の1秒間に吐き出せる量です。

ちなみに1秒率は改善しないとどこかで見たのですが、上の私の検査結果を見ると禁煙10か月目より禁煙2年2か月目の方が数値的には良いのです。

COPDの治療法は?

COPDは進行性の病気で、現在の医学では根本的に治すことはできません。
早期に発見し治療を開始すれば呼吸機能の低下を食い止められ健康な人と変わらない生活を続けることができます。
喫煙している場合は禁煙が最優先治療となります。
薬物療法、呼吸理学療法、重症の場合は酸素吸入外科的治療がとられることがあります。
薬物療法の中心は気管支拡張薬です。痰をとる去痰薬、咳を止める鎮咳薬、感染症を防ぐ抗生物質などです。重症の場合はステロイドを使用することもあります。
呼吸理学療法は、残った肺機能を最大限に生かして楽に呼吸できるようにトレーニングします。口すぼめ呼吸と複式呼吸の練習をします。
外科的治療は、極度に破壊された肺の一部を切除して肺の容量を少なくし横隔膜の負担を減らして呼吸機能の改善をはかる手術です。日本ではあまり行われていないようです。

私が禁煙に成功したのは禁煙外来です。
こちらもぜひ読んでみて下さい。


私のCOPD疑惑は、疑惑で終わってくれましたが、世の中の流れ的に妊活が困難になりそうです。

私のCOPD疑惑!妊活への影響は?

私のCOPD疑惑があり、病院へ受診し疑惑で終わってくれたわけですが、それでもやはり、今の世の中の流れを見るとあまり喜べないです。
現に、積極的な妊活は延期するようにと日本生殖医学会から声明が出されています。
妊婦は飲めない薬が多いので仕方のないことだけれど、年齢の壁と戦っている妊活の同志たちはどうしているのか。

今現在、私たち夫婦は、9月頃に予定している採卵はやろうか。採卵までして、移植は延期しようか。という事を考えています。
ただ、その時の世の中の状態によっては、もちろん変更します。
今は予定通り実行できるように自分たちの出来ることを最大限やるだけです。

もともと自宅大好き夫婦ですが、ここまでくると出かけたい気持ちが大きくなります。
しかし、私はまだドラクエ10、レベルも特訓ポイントもカンストしていません。
今が、やり時と思っています。

妊活どころではない!?私のCOPD疑惑!まとめ

私のCOPD疑惑は終わりました。
「生まれつき肺が大きい」のがCOPD疑惑の理由なのですが、医師曰く、肺が大きくても何も問題はないそうです。
健康診断でCOPD疑惑を言い渡されてから、「なんか苦しいような気がする」毎日でした。
呼吸器クリニックの医師にそう伝えると、やはり少し笑われてしまいました。
旦那ちゃんにも笑われました。「思ってたのと真逆じゃん!むしろ結果良いじゃん!」って。
マイナスな思い込みを止めるように言われました。
自分では気づきませんでしたが、マイナスな思い込みが私は多いようです。
スピリチュアル的にもよろしくない!
改善させるのはここですね。
そしたら妊活の結果も表れるかもしれません。

それでは、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

TOP画像はこちらから頂きました。ありがとうございます。
Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

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